沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)

 平成24年度に創設された沖縄振興特別推進交付金は、沖縄県が自主的な選択に基づいて実施する沖縄振興に資する事業等の実施に要する経費に充てるために交付されるもので、駐留軍用地跡地の利用に資する事業のほか、様々な事業に活用されています。
 沖縄県及び市町村が沖縄振興特別推進交付金を活用して実施した駐留軍用地跡地の利用に資する事業等の概要は、左記の一括交付金の年度をクリックするとご覧いただけます。
 なお、各種事業等の詳細については、沖縄県、関係市町村にお問い合わせください。

 

平成27年度 沖縄振興特別推進交付金(駐留軍用地跡地の利用に資する事業等)
担当機関名  調査名  調査の概要 
沖縄県

 企画部 企画調整課
 
大規模駐留軍用地跡地利用推進事業  普天間飛行場等駐留軍用地の跡地の円滑な利用を図るため、返還前の早い段階での跡地利用計画の策定等に係る調査・検討を行う。
 
那覇市

 総務部 平和交流・男女参画課
 那覇軍港総合対策室
 
那覇軍港跡地利用計画事業
「那覇軍港地権者等合意形成活動 活動の方向性の整理等検討調査」
   全体計画≪見直し版≫に基づき、平成25、26年度に引き続き、全体計画の周知活動や土地活用に関する勉強会の開催、がじゃんびら通信の発行等による地権者等の「意識醸成」と次世代の会の開催継続、先進地視察の実施、地主会理事会と次世代の会の合同意見交換会の開催など「組織づくり」に向けた取り組み、また、移行期間3年目となることから地権者へのアンケート調査や有識者検討委員会を開催し、第2ステージへの移行に向けて方向性の整理を行う。
 
宜野湾市

 基地政策部 まち未来課
 
宜野湾市基地返還跡地転用推進基金事業    本市の面積の約3割を占める広大な米軍基地は、住みよいまちづくりをする上で最大の阻害要因となってきた。土地を住民から強制接収した経緯から土地の約9割以上が民有地となっており、公共用地が極端に少ない状況であり、駐留軍用地の返還後の跡地利用推進を図るため、基地返還跡地転用推進基金を設置し、早急に公共用地を確保する。
 
宜野湾市

 基地政策部 まち未来課
 
普天間飛行場跡地利用計画策定事業(地権者意向調査)  普天間飛行場の跡地利用推進のため、関係地権者や市民の合意形成に向け、情報提供や意向把握等の調査を行う。また、市民によって構成される「NBミーティング」や若手地権者等によって構成される「若手の会」の活動を助成し、合意形成についての取り組みを行う。
 
宜野湾市

 基地政策部 まち未来課
 
普天間飛行場跡地利用計画策定事業(共同事業)  宜野湾市と沖縄県が平成19年5月に策定した「行動計画」に基づき、跡地利用の骨格に係る分野別計画の検討と、市民・県民・地権者等に対して情報発信及び意見の聴取を行い、普天間飛行場跡地利用計画に反映させる。
 
宜野湾市

 基地政策部 まち未来課
 
キャンプ瑞慶覧跡地利用計画策定事業  キャンプ瑞慶覧のうち、返還が合意されている宜野湾市部分について、返還後の跡地利用計画を円滑に促進するために跡地利用計画の策定及び地権者の合意形成活動を行い、地権者全体でまちづくりを推進する体制を実現することを目的に、地権者の跡地利用に対する意識高揚を図る。
 
浦添市

 企画部 企画課
 
牧港補給地区跡地利用まちづくり活動支援事業  牧港補給地区の跡地利用を円滑に進めるためには、計画段階から地権者・市民との合意形成を図る必要がある。その中でも、それぞれの組織を自立化できるよう、若手構成員支援する目的で、跡地利用に関する勉強会等を実施する。
 
浦添市

 企画部 企画課
 
牧港補給地区情報システム事業  平成24年度に構築した牧港補給地区情報システムを活用し、土地所有者等の最新情報を把握することで、跡地利用に関する業務に役立てる。
 
浦添市

 企画部 企画課
 
牧港補給地区返還跡地転用推進基金事業  駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用を推進するため、牧港補給地区の土地の先行取得を実施するにあたり、基金を造成する。
 
沖縄市

 建設部都市整備室
 
沖縄市特定駐留軍用地内土地取得事業基金  特定駐留軍用地の指定を受けたキャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区の跡地利用を促進するため、基金を創設し公用地の先行取得を行う。
 
読谷村

 建設経済部 跡地利用推進課
 
バス停上屋整備事業  今業務における対象区域は、嘉手納弾薬庫一部返還跡地沿いである。当該地区周辺では、大湾東土地区画整理事業や民間開発によるゴルフ場が建設されている。今後は大湾東土地区画整理事業が進むことで、当該地区周辺の人口が増加し公共交通機関の利用者も併せて増加すると見込まれることから、強烈な日差しや風雨を避け快適に公共交通機関を利用してもらえるよう、バス停上屋を整備する。
 
読谷村

 建設経済部 跡地利用推進課
 
地域資源を活用した農業振興等促進基本計画策定事業  読谷村では、SACO合意等を受け、読谷補助飛行場・瀬名波通信施設等の駐留軍用地が返還されております。特に、読谷補助飛行場については、読谷補助飛行場跡地利用実施計画において農業振興を図りながら旧地主への農地の払い下げをすることが戦後処理と示されております。戦後処理を加速化させるためには、更なる農業振興や地域活性化の推進が肝要であることから、今回、地域にある未活用バイオマスを利用した農業振興及び地域活性化の展開を行うために基本計画の策定及び整備事業を実施する。
 
読谷村

 建設経済部 跡地利用推進課
 
読谷補助飛行場跡地伊良皆地区広場整備事業  平成26年度に実施した「読谷補助飛行場跡地地区広場実施設計等支援委託業務」に基づき、読谷補助飛行場跡地伊良皆地区広場の整備を実施する。
 
北谷町

 総務部 企画財政課
 
跡地利用推進事業  「キャンプ桑江南側」、「キャンプ瑞慶覧(施設技術部地区内の倉庫地区の一部」の有効かつ適切な跡地利用計画の策定に向けて、「キャンプ桑江南側」においては、将来の斜面緑地の保全・活用を踏まえた情報提供の実施、「キャンプ瑞慶覧(施設技術部地区内の倉庫地区の一部)」においては、北谷城を含む国指定文化財予定地とその周辺の利活用基礎調査及び地権者説明会を実施する。
 
北谷町

 総務部 企画財政課
 
北谷町特定駐留軍用地内土地取得基金事業  駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用を推進するため、沖縄振興特別推進市町村交付金を財源とした基金を活用して、特定駐留軍用地内の土地の先行取得を実施する。
 
北中城村

 建設課
アワセゴルフ場地区観光拠点づくり事業  観光客誘客が期待される駐留軍用地跡地である「アワセゴルフ場地区」の観光拠点まちづくり及び安心安全なまちづくりを推進し、災害にも強く魅力ある観光まちづくりを目指し、災害時及び災害復旧時を想定した避難路、輸送路、物資供給などの調査・計画策定を実施する。
 
北中城村

 建設課
 
アワセゴルフ場地区歴史・まちづくり映像保存事業  アワセゴルフ場地区は、戦前は肥沃な土地に恵まれた比嘉集落が形成され、自作農で生産性も高く豊かな集落であったが、戦後、強制的に土地が収用され60年あまりにわたって米軍娯楽施設のゴルフ場として使用され、平成22年7月に返還された。 そのような戦前の営みからゴルフ場利用、返還合意から土地利用までの歴史文化の継承を図るため、映像記録、編集を実施する。
 
北中城村

 建設課
 
アワセゴルフ場地区公共用地取得マネジメント事業  駐留軍用地アワセゴルフ場跡地は、平成25年度より造成工事が開始され、造成工事の進捗に合わせ平成26年度より公共用地の取得を開始する。 跡地利用の計画的な整備促進を図るため、公共用地の取得も計画的に進める必要があることから、用地アセスメントから買収・登記まで一連して計画的に進めるために、用地取得マネジメントを行い、跡地利用の迅速な推進を図る。
 
北中城村

 企画振興課
喜舎場ハウジング地区跡地利用推進事業  駐留軍用地キャンプ瑞慶覧「喜舎場ハウジング地区」内における跡地利用推進計画として、喜舎場スマートICのフルインター化に向けた、交通量調査、道路構造、跡地利用などの調査を実施する。
 
北中城村

 企画振興課
 
キャンプ瑞慶覧特定駐留軍用地推進基金事業  キャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区の跡地利用を促進するための基金を創設し、公用地の先行取得を行う。